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教員紹介

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氏 名西村 ユミ (ニシムラ ユミ)ミニ講義外部リンク
職 位教授
所 属看護学科
看護科学域
年 報H25(Adobe PDF540KB)
 
専門・研究分野成人看護学
最終学歴・学位日本赤十字看護大学大学院看護学研究科博士後期課程・博士(看護学)
研究テーマ病院の看護をつくる実践知の記述的研究
ケアの現象学の具体的展開と組織化
現象学的看護研究の教育方法の確立
遺伝性疾患患者の病い経験と語りの検討
質的研究の評価に関する共同研究
研究キーワード実践知、急性期医療、病院の看護、現象学的研究、遺伝性疾患
研究業績・著書・
論文、その他
それに準じる業績
[著書]
西村ユミ:語りかける身体-看護ケアの現象学、ゆみる出版、2001年3月.
西村ユミ:交流をかたちづくるもの-日常性の裂け目から、中村雄二郎・木村敏監修、講座・生命6, pp.205- 236, 河合教育文化研究所, 2002年10月
西村ユミ:今日からプリセプター、川島みどり・陣田泰子編:はじめてのプリセプター:新人とともに学ぶ12ヶ月、pp.1-19:医学書院、2003年8月.
西村ユミ:「身体論とケア-病むことに促される身体的営為」(pp.101-123)、浜渦辰二編『ケアの人間学入門』、知泉書館、2005年10月.
西村ユミ:「〈動くこと〉としての〈見ること〉」-身体化された看護実践の知」(pp.127-152)石川准編『身体をめぐるレッスン3 脈打つ身体』岩波書店,2007年1月
西村ユミ:交流する身体―〈ケア〉を捉えなおす、日本放送出版協会、2007年2月
西村ユミ:13 研究を進めるに当たって「配慮」すること(p.134-139)、大北全俊・桑原英之・高橋綾編『G Supple 事例で学ぶケアの倫理』メディカ出版、2007年6月.
西村ユミ:13 研究を進めるに当たって「配慮」すること(p.142-147)、大北全俊・桑原英之・高橋綾編『G Supple 改訂2版 事例で学ぶケアの倫理』メディカ出版、2010年2月20日.
西村ユミ:「丁寧なお付き合い」阿保順子・池田光穂編著:『認知症ケアの創造――その人らしさの看護へ』(pp.127-150)、雲母書房、2010年12月.
西村ユミ「看護」「植物状態」「赤十字」、見田宗介(顧問)、大澤真幸・吉見俊哉・鷲田清一(編)『現代社会学事典』(pp. 221l、674l、781r)弘文堂、2012.12.15
西村ユミ:「第6章 遷延性植物状態患者はいかに理解されうるか――看護師の経験から生命倫理の課題を問う」、栗屋剛(編集代表)、安藤泰至・高橋都(責任編集)シリーズ生命倫理――4終末期医療(pp.91-107)、丸善出版、2012年12月
西村ユミ:「2節 現象学的な理論とその展開」、やまだようこ・麻生武・サトウタツヤ・能智正博・秋田喜代美・矢守克也(編)『質的心理学ハンドブック』(pp.115-135)、新曜社、2013年9月
佐藤登美・西村ユミ(編著)「“生きるからだ”に向き合う――身体論的看護の試み」へるす出版、2014年1月
西村ユミ『看護師たちの現象学――協働実践の現場から』青土社、2014年5月
西村ユミ「第3部 看護実践はいかに語られるのか?――グループ・インタビューの語りに注目して」、川野健治・八ッ塚一郎・本山方子(編)『質的心理学フォーラム選書 2 物語と共約幻想』(pp.33-55)新曜社、2014年7月
松葉祥一・西村ユミ(編集)『現象学的看護研究――理論と分析の実際』医学書院、2014年12月
西村ユミ:13 研究を進めるに当たって「配慮」すること、大北全俊・桑原英之・高橋綾編『ナーシング・サプリ 事例でまなぶケアの倫理』(p.142-147)メディカ出版、2015年12月
西村ユミ:看護実践の語り――言葉にならない営みを言葉にする、新曜社、2016年3月
木村敏・西村ユミ:「看護ケアと臨床哲学対話」『臨床哲学対話 いのちの臨床 木村敏対談集1』、青土社、2017年3月
西村ユミ・榊原哲也:『ケアの実践とは何か――現象学からの質的研究アプローチ』、ナカニシヤ出版、2017年9月
西村ユミ:「看護学とメルロ=ポンティ――「待望していたもの」との出会い」、松葉祥一・本郷均・廣瀬浩司編『メルロ=ポンティ読本』(pp.328-335)、法政大学出版会、2018年3月
前田泰樹・西村ユミ:『遺伝学の知識と病いの語り――遺伝性疾患をこえて生きる』、ナカニシヤ出版、2018年8月
西村ユミ:『語りかける身体――看護ケアの現象学』、講談社(学術文庫)、2018年10月
西村ユミ(編)・宮子あずさ・東めぐみ・谷川俊太郎・細馬宏通:『看護の体験を意味づける 対話をめぐる現象学』、日本看護協会出版会、2018年10月
西村ユミ:「看護ケア」(p.59-60)、「看護研究」(p.60)、「クリニカル・ジャッジメント」(p.82)、「現象学的還元」(p.98)、「身体」(p.162)、能智正博(編集代表)、香川秀太、川島大輔、サトウタツヤ、柴山真琴、鈴木聡志、江藤康彦(編集委員)『質的心理学辞典』新曜社、2018年11月
西村ユミ(編集協力・あとがき):『看護を未来につなぐライフヒストリーズ』、日本看護協会出版会、2018年12月
西村ユミ:「本書について」(pp.189-194)、石田絵美子、『「進化」する身体――筋ジストロフィー病棟における語りの現象学』、ナカニシヤ出版、2019年2月

[論文]
澤田(西村)ユミ(1994)臨床看護婦の疲労徴候の主観的・客観的指標の検討、日本赤十字看護大学紀要、9、70-81.
竹内久子・黒田裕子・澤田(西村)ユミ他(1994)POS方式による看護記録の評価のための測定用具の開発に関する研究、看護教育、35(12)、1023-1024.
Kudoh, K., Nishimura, Y., Nagata, N. and Okada, R,(1995)A Clinical Study of QT Prolongation and Ventricular Arrhythmias in Autonomic Neuropathy - Prolonged QT and Arrhythmia in Diabetics, KISO TO RINSHO, 29(17)、15-20.
工藤一彦・西村ユミ・目加田優子・山田日出男・佐藤永子・石川滋・難波和美・深田令幸、高瀬光徳(1995)液状流動食A-3の使用成績-遷延性意識障害患者を対象として、基礎と臨床、29(17)、199-213.
Kudoh, K., Nishimura, Y., Kamakura, K., and Nagata, N.(1996)A new ambulatory recorder for eye movement and the electrocardiogram, Journal of ambulatory monitoring, 9(1)、79-84.
工藤一彦・西村ユミ(1996)多角的な臨床生理学的評価法を用いた経管経腸栄養法の検討、日本静脈・経腸研究会誌、11、230-233.
Nishimura, Y., Kudoh, K., and Nagata, N.(1996)Ambulatory ECG and Blood Pressure Responses Relating to Stress on the Elderly caregivers during the Midnight Shift, Annals of Noninvasive Electrocardiology, Vol.1 No.2 、218.
西村ユミ・工藤一彦(1997)看護アセスメントの生理学的検証1 家族介護者の「負担」の評価(その1)、看護管理, 7(1), 70-77.
西村ユミ・工藤一彦(1997)看護アセスメントの生理学的検証2 家族介護者の「負担」の評価(その2)、看護管理、7(2).
西村ユミ・工藤一彦(1997)看護アセスメントの生理学的検証3 家族介護者の「負担」の評価(その3)、看護管理、7(3)、224-233.
西村ユミ・工藤一彦(1997)看護アセスメントの生理学的検証6 糖尿病性自律神経障害患者の心拍変動に関する研究(その1)、自律神経の基礎知識、看護管理、7(6)、462-471.
西村ユミ・工藤一彦(1997)看護アセスメントの生理学的検証7 糖尿病性自律神経障害患者の心拍変動に関する研究(その2)、研究例の紹介、看護管理、7(7)、544-550.
西村ユミ・工藤一彦(1997)看護アセスメントの生理学的検証8 糖尿病性自律神経障害患者の心拍変動に関する研究(その3)、心拍変動および皮膚・発汗機能の評価法、看護管理、7(8)、 628-634.
西村ユミ・工藤一彦(1997)看護アセスメントの生理学的検証9 その他のベッドサイドモニタリング、看護管理、7(9)、706-711.
西村ユミ・斉藤やよい(1997)看護アセスメントの生理学的検証10 生理機能検査法を用いた研究 1996年度の生理機能検査法を用いた研究の傾向、看護管理、7(10)、788-792. 
川島みどり・工藤一彦・斉藤やよい・西村ユミ(1997)看護アセスメントの生理学的検証,座談会 連載を終えて「看護の生理学」の無限の可能性、看護管理、7(12)、942-948.
工藤一彦・西村ユミ(1997)遷延性植物状態患者の栄養管理-ベッドサイド呼気ガス・尿中窒素測定を用いて、日本静脈・経腸栄養研究会誌、 12、 276-279.
Kudoh, K., Nishimura, Y., Aoki, A., & Nagata, N.(1997) Hypercholesterolemia in the middle-age women is individually a case of ventricular arrhythmia, Atherosclerosis, 134(1)、180.
西村ユミ(1997)看護介入に伴う遷延性意識障害患者と看護者との相互反応に関する検討、Annual Report of Sasagawa Health Science Foundation No.5、 62-64.
西村ユミ(1998)在宅介護が高齢介護者の循環器機能に及ぼす影響に関する検討(第1報)-女性介護者による介護行為に注目して-、 日本看護科学学会誌、 18(3)、 87-95.

Nishimura, Y., Sato, N., Yamada, H., Ishikawa, S., & Kudoh, K.(1998)Interrelation between nurses and patients in persistent vegetative state, Proceedings of the 7th Annual Meeting of the Society for Treatment of Coma, 7、239-245.
Yamada, H., Ishikawa, S., Kudoh, K., Ishiguro, K., & Nishimura, Y.(1998)An Evaluation of Autonomic Nervous Activity in Patients in Prolonged Vegetative State, Proceedings of the Annual Meeting of the Society for Treatment of Coma, 7、153-158.
山田日出雄・佐藤永子・西村ユミ・工藤一彦(1998)遷延性意識障害患者の経管経腸栄養における水分管理に関する研究、 静脈・経腸栄養、 14(1)、190-193.
西村ユミ(1999)在宅介護が高齢介護者の循環器機能に及ぼす影響に関する検討(第2報)-夜間介護に注目して-、 日本看護科学学会誌、19(1)、 13-22.
西村ユミ・工藤一彦(1999)寝たきり高齢者の栄養管理、静脈経腸栄養、14(2)、 74-79.
Kudoh, K., Nishimura, Y., Ueno, Y., Nishi, I., Matsuzaka, M., En, Y., Minamitani, K., & Chang, N-C.(1999)Hemodynamic Change of Left Ventricle at Extreme Exercise: Evaluation of Upright Bicycle Stress Echocardiography in Cross Country Racers, The Journal of Noninvasive Cardiology, 3(5/6)、188-191.
関谷正美・西村ユミ(2000)看護における全体性の概念、日本看護科学会誌、 20(2)、 46-54.
Kudoh, K., Yamada, H., Ishikawa, S., & Nishimura, Y.(2000)Bedside monitoring of nutritional metabolism in the persistent vegetative state, Asia pacific J Clin Nutr、9(2)、139-140.
Sato, N., Kudoh, K., Nishimura, Y., Ishiguro, K., & Yamada, H.(2000) A Study of Nursing Observation of Patients in Persistent Vegetative State -Analysis of Observation and Measurement Data in Evaluation of Body Hydration State-, Proceedings of the 8th Annual Meeting of the Society for Treatment of Coma、8、155-159.
西村ユミ(2001)「感情労働と看護」に触発されて、看護管理、11(11)、895.
西村ユミ(2001)看護ケアの現象学-関わりの中で開かれる植物状態患者との交流、現代思想12月臨時増刊、29(17)、132-140.
西村ユミ(2002)看護経験を探求する方法論に関する一考察-対話式のインタビューに注目して、日本赤十字看護大学紀要、16.
本庄恵子・黒田裕子・西村ユミ・佐々木幾美・上澤一葉・船山美和子(2002)慢性期患者との相互作用場面における看護者の即座の行為に関する研究、日本赤十字看護学会誌、2(1)、61-69.
Takaichi, Y., Nishimura, Y. et al. (2002)Interpretation by nurses of the “sleep” or “awake” state in PVS patients, Proceedings of the 10th Annual Meeting of the Society for Treatment of Coma, 10: 101-105.
Otsuka, T., Nishimura, Y. et al.(2002)Perception of Fragment Oil in PVS Patients: Assessment using autonomic nurve function as an index, Proceedings of the 10th Annual Meeting of the Society for Treatment of Coma, 10: 169-173.
西村ユミ(2002)看護学生の手の力-身体の感覚的経験に導かれた看護ケア、看護展望、27(13)、10-13.
西村ユミ(2003)看護経験のアクチュアリティを探究する対話式インタビュー、看護研究、36(5)、35-47.
西村ユミ(2003)〈身体に導かれた交流〉としての看護ケア、医学哲学・医学倫理第21号、211-220.
西村ユミ(2004)「気づくこと」の下部構造-身体を介した交流としての看護、Quality Nursing 10(12)、39-45.
西村ユミ(2007)“看(み)護(まも)る”いとなみをみつめなおす、看護、59(4)、100-107.
西村ユミ(2007)II 安楽の関係性 3.他者関係性、臨床哲学安楽版著、安楽のすすめ―<行きにくさ>をほぐす、77-84、臨床哲学第8号、35-113.
西村ユミ・本間直樹・志賀玲子・鳥海直美・池田光穂・伊藤京子・工藤直志・西川勝・仲谷美江・渥美公秀(2007)「現場力」研究術語集、Communication-Design 2006;異なる分野・文化・フィールド-人と人のつながりをデザインする、215‐229.
西村ユミ(2007)〈身体〉知としてのコミュニケーション-遷延性植物状態とされる患者とのかかわりから、日本看護科学学会誌27(1)、63-65.
前田泰樹・溝口満子・守田美奈子・西村ユミ・渋江かさね(2007)「遺伝」について「学習」するとはどのようなことか?―大学生へのグループ・インタビューの分析から、日本遺伝看護学会5(1)、1-17.
小坂美智代・奥原秀盛・西村ユミ・佐藤登美(2007)緩和ケア病棟における家族を対象としたサポート・グループでの語りの様相、日本がん看護学会誌、21(7)、14- 21.
西村ユミ(2007)具体的な経験に教えられること、緩和ケア、17(5)、399-402.
西村ユミ(2007)語りかける身体/語らない身体―臨床コミュニケーション教育の経験から得たもの、電子情報通信学会技術研究報告、ヒューマンコミュニケーション基礎 HCS2007-47-62、vol.107、No,308、25-28.
工藤直志・岩渕亜希子・霜田求・中岡成文・西村ユミ(2008)日本の遺伝子診療の現状と課題―「遺伝子診療とその社会文化的側面についてのアンケート調査から」医療・生命と倫理・社会、第7号、13-66.
西村ユミ・本間直樹・志賀玲子・池田光穂・工藤直志・高橋綾・仲谷美江・山崎吾郎・西川勝(2008)「現場力」研究術語集(第2報)、Communication-Design 1:異なる分野・文化・フィールド-人と人のつながりをデザインする、203-216.
西村ユミ(2008)介護者であった人に教えられたこと、中京大学評論誌 八事 YAGOTO、第24号、55-61.
西村ユミ(2008)実習記録からコミュニケーションを再発見する試み、看護展望、33(6)、25-29.
西村ユミ(2008)ケアの意味づけに立ち会う―メルロ=ポンティの視線に伴われて、思想、11(1015)、183-199.
西村ユミ(2008)患者を理解するということ―看護師の経験、その身体性に学ぶ、現代思想 12月臨時増刊 総特集メルロ=ポンティ 身体論の進化と拡張、36(16)、212-221.
Akiko Iwabuchi, Tadashi Kudoh, Motomu Shimoda, Narifumi Nakaoka and Yumi Nishimrua(2008)Current Situation and Issues of Genetic Medicine in Japan From the Questionnaire Survey on Genetic Medicine and its Sociocultural Aspects, gen-dialog HIS Vienna(http://www.ihs.ac.at/steps/gendialog/english/index.html)
Yumi Nishimura(2008)The Practice of Genetic Counseling for Predictive Genetic Testing in Japan, gen-dialog HIS Vienna(http://www.ihs.ac.at/steps/gendialog/english/index.html)
高橋綾・志賀玲子・西村ユミ(2009)生活の自律―ALS-Dプロジェクトの実践より、Communication-Design 2:異なる分野・文化・フィールド-人と人のつながりをデザインする、67-87.
西村ユミ・志賀玲子・池田光穂・山崎吾郎・仲谷美江・本間直樹・高橋綾・菅磨志穂・西川勝・松本篤(2009)「現場力」研究術語集(第3報)、Communication-Design 2:異なる分野・文化・フィールド-人と人のつながりをデザインする、189-201.
西村ユミ・池田光穂(2009)サイエンスショップにおける臨床研究の可能性-市民の声から協働のあり方を探るヒューマンインタフェース学会研究報告集、11(2)、43-48.
池田光穂・西村ユミ(2009)臨床コミュニケーション教育における発話と実践の対話的関連性について
ヒューマンインタフェース学会研究報告集、11(2)、23-28.
西村ユミ(2010)「普通」を捉えなおす―「現場力」の分析を通して、Communication-Design 3:異なる分野・文化・フィールド-人と人のつながりをデザインする、44-54.
前田泰樹・西村ユミ(2010)「メンバーの測定装置」としての「痛みスケール」―急性期看護場面のワークの研究、東海大学総合教育センター紀要、30、41~58.
伊藤京子・西村ユミ(2010)インタフェースの評価方法の提案にむけた試み-iFace利用場面の相互行為の分析、 IEICE Technical Report、110(33)、29-34.
池田光穂・伊藤京子・西村ユミ(2010)ディスコミュニケーションとコミュニケーション支援―その理論的素描、IEICE Technical Report、110(33)、23-28.
西村ユミ(2010)(書評)「新たな研究方法が発する問い」『質的研究のための現象学入門――対人支援の「意味」を分かりたい人へ』、週刊医学界新聞、2892号(for Nurses)6面
伊藤京子・西村ユミ(2010)患者の主訴を見い出すインタフェース設計に向けた試み――iFace利用場面の相互行為の分析から、ヒューマンインタフェース学会研究会報告集、12(5)、11-20.
西村ユミ・松葉祥一(2010)看護における「現象学的研究」の模索、現代思想、38(12)、59-77.
池田光穂・西村ユミ(2010) 臨床コミュニケーション教育 ――PBLから対話論理へ、対話論理から実践へ、日本ヘルスコミュニケーション研究会雑誌、1(1)、48-52.
西村ユミ(2010)看護実践はいかに語られるのか?――グループ・インタビューの語りに注目して、質的心理学フォーラム、2、18-26.
西村ユミ(2010)「誰かとともにあるからだ」、アートミーツケアvol.2、6-11.
西村ユミ(2011)専門教育におけるコミュニケーション教育の実際――前言語的次元の身体性に教えられること、日本語学、30(1)、50-60.
西村ユミ(2011)看護ケアの実践知――「うまくできない」実践の語りが示すもの、看護研究、44(1)、49-62.
西村ユミ・前田泰樹(2011)「痛み」の理解はいかに実践されるか?――急性期看護場面の現象学的記述、看護研究、44(1)、63-75.
西村ユミ(2011)質的研究のプロセス――現象学的研究を中心に、和歌山県立医科大学保健看護学会誌、2(1)、13-16.
伊藤京子・西村ユミ(2011)学際研究と教員の学びなおし――高度教養教育のあり方を手がかりにして、Communication-Design 4:異なる分野・文化・フィールド-人と人のつながりをデザインする、65-74.
本間直樹・西村ユミ・佐久間新・玉地雅浩(2011)「からだトーク」あるいは身体表現ワークショップの映像記録化について、Communication-Design 4:異なる分野・文化・フィールド-人と人のつながりをデザインする、75-85.
西村ユミ・西川勝・池田光穂・高橋綾・樫本直樹・本間直樹・安田伸行・小林恭(2011)「現場力」ノオト(2010・秋)、Communication-Design 4:異なる分野・文化・フィールド-人と人のつながりをデザインする、87-100.
西村ユミ(2011)学問的協働をつくる現象学的研究――看護の立場から、日本看護科学学会誌、31(2)、103-105.
西村ユミ(2011)身体性に生起する理解――体験過程としてのフォーカシング、人体科学、20(1)、1-8.
西村ユミ・小林恭・安田伸行・岡野彩子・池田光穂・樫本直樹・本間直樹・西川勝・上條美代子・高橋綾(2011)「現場力」ノオト(2011・春)、Communication-Design 5:異なる分野・文化・フィールド-人と人のつながりをデザインする、81-93.
西川勝・西村ユミ・本間直樹・佐久間新・玉地雅浩・細川鉄平・塩田州平(2011)身体ワークショップ(その1)――高齢者デイサービス「祥の郷」での試み、Communication-Design 5:異なる分野・文化・フィールド-人と人のつながりをデザインする、31-48.
平井啓・本間直樹・久保田テツ・木ノ下智恵子・蓮行・内野花・八木絵香・西村ユミ・片平深雪・森川優子・松川絵里(2011)ソーシャルマーケティングの手法を用いた学内コミュニケーションデザインの試み、Communication-Design 5:異なる分野・文化・フィールド-人と人のつながりをデザインする、49-64.
前田泰樹・西村ユミ(2012)協働実践としての緩和ケア――急性期看護場面のワークの研究、質的心理学研究11、7-25.
西村ユミ(2012)(書評)クラインマンA.他著/坂川雅子訳『他者の苦しみへの責任――ソーシャル・サファリングを知る』みすず書房、質的心理学研究11、200-201.
西村ユミ・小林恭・中原京子・池田光穂・樫本直樹・本間直樹・上條美代子・西川勝・岡野彩子・高橋綾(2012)「現場力」ノオト(2011年・秋)、Communication-Design 6:異なる分野・文化・フィールド-人と人のつながりをデザインする、103-117.
松川絵里・平川秀幸・森栗茂一・西村ユミ(2012)〈阪大ならではのアウトリーチ活動〉のかたちをさぐるFDワークショップ―スタートアップ編―、Communication-Design 6:異なる分野・文化・フィールド-人と人のつながりをデザインする、85-96.
西村ユミ・前田泰樹(2012)時間経験と協働実践の編成――急性期病棟の看護に注目して、看護研究、45(4)、388-399.
西村ユミ・前田泰樹(2012)事象の方に示される通りに――フィールドワークの経験、看護研究、45(4)、400-408.
西村ユミ(2012)時間経験と看護実践の編成――新人看護師の実践に注目して、メルロ=ポンティ研究、16:27-40.
西村ユミ(2012)「音」の経験と看護実践の編成、現象学年報28、1-11.
西村ユミ(2013)身体性と看護実践の編成、日本赤十字看護学会誌、13(1)、55-59.
本間直樹・佐久間新・西村ユミ・玉地雅浩(2013)からだトーク/生まれる、Communication-Design 8:異なる分野・文化・フィールド-人と人のつながりをデザインする、65-88.
西村ユミ(2013)看護を語る・看護の可能性を開く、看護実践学会誌25
木村敏・西村ユミ(2013)看護ケアと臨床哲学(討議)、現代思想、特集「看護のチカラ――“未来”にかかわるケアのかたち、41(11)、38-61.
西村ユミ(2014)(書評)「自分の経験が拡張される「驚き」の読書体験」(村上靖彦著『摘便とお花見』)、週刊 医学会新聞 第3065号、7面
西村ユミ・村上靖彦(2014)現象学の看護論的転回、現代思想(特集*現代思想の転回)、42(1)、198-213.
西村ユミ(2014)(書評)親の経験の底力に触れる「小児がんを生きる――親が子どもの病いを生きる経験」、質的心理学研究 第13号、255-256.
伊藤京子・西村ユミ(2014)システム利用の相互行為分析~iFaceと名づけられたシステムを用いて、ヒューマンインタフェース学会論文誌、Vol. 16, No.1、51-62.
西村ユミ(2014)若手研究者育成の歴史を紐解く――日本学術会議若手アカデミーの活動と看護界の展望、看護研究 47(2)、87-96.
西村ユミ・前田泰樹(2014)病院全体のバランスを見る――病棟看護師長の語りとその編成、看護研究 47(7)、679-690.
西村ユミ(2015)意味を生成する看護経験の語り、聖路加看護学会誌、18(2)、30-34.
西村ユミ(2015)事象が分析方法を教えてくれるとは?――現象学的研究入門、看護研究48(3)、264-273.
西村ユミ(2015)現象学的看護研究――考え方と方法、看護研究12(1)、8-13.
西村ユミ(2016)「現場力」と「身体」から生まれたプロジェクト、Communication-Design 特別号、130-139.
西村ユミ(2016)私を揺り動かし、意味に気づいていく――看護教員の語り、現象学的分析の試み、看護教育、57(4)、268‐274.
河原智江・久保恭子・西村ユミ(2016)研究対象者に対する研究倫理を考える① 研究対象者に対する倫理的配慮の問題点、看護研究49(3)、206-209.
西村ユミ(2016)特集 看護と哲学――共同がもたらす新たな知、看護研究、49(4)、256-257.
西村ユミ(2016)「そうではなくて」という思考のスタイル――現象学と看護研究の関係を捉え直す――、看護研究、49(4)、324-335.
河原智江・西村ユミ・久保恭子(2016)研究対象者に対する研究倫理を考える②、研究対象者に対する倫理的配慮の範囲と取り組むべき課題、看護研究、49(5)、410‐414.
西村ユミ(2016)患者への応答性としての看護実践、医学哲学・医学倫理、第34号、69-74.
西村ユミ(2016)思わず、うなづかされる、看護研究、49(6)、487-489.
西村ユミ(2016)総特集・木村敏 臨床哲学のゆくえ、看護師の志向性とともに患者に出会う――フィールドワーカーの経験、現代思想、125-135.
新井清美・西村ユミ・福井里美・三浦里織・飯塚哲子(2016)演劇ワークショップを取り入れた学習効果に対する評価尺度の作成、日本保健科学学会誌、19(3)、111-119.
河原智江・西村ユミ・久保恭子(2016)研究対象者に対する研究倫理を考える④、研究対象者の立場に立った研究倫理教育の検討、看護研究、49(7)、598‐603.
西村ユミ・太田喜久子・数間恵子・川口孝泰・古在豊樹・小松浩子・正木治恵(日本学術会議健康・生活科学委員会看護学分科会・ケアサイエンス班)(2017)これからの社会におけるケアサイエンスの構築をめざして――看護学からの提案、学術の動向、22(5)、58-71.
西村ユミ(2017)身体が考える「動く知」、看護研究50(4)、310-314.
西村ユミ(2017)看護の現象を探究するということ――ケアの現象学、岩手看護学会、11(1)、19-26.
岩國亜紀子,丸尾智実,綿貫成明,大澤絵里,坂井志織,鳥本靖子,濱吉美穂,西村ユミ(2017)若手看護学研究者を対象とした研究および教育活動支援のための研修ニーズ調査、日本看護科学学会誌、37 巻p. 185-192  DOI: https://doi.org/10.5630/jans.37.185
西村ユミ(2017)クリティカルケアに関わる看護師の回復に向けて─現象学的視点からのアプローチ─、日本クリティカルケア看護学会誌、13 (1)、p. 31-36: DOI: https://doi.org/10.11153/jaccn.13.1_31
西村ユミ(2017)生活体験を明らかにする研究――現象学的看護研究からケアへ、日本慢性看護学会誌、11(1)、20-22、2017.
西村ユミ(2018)看護ケアと現象学的研究、日本糖尿病教育・看護学会誌、22(1)、38-41: https://doi.org/10.24616/jaden.22.1_57
西村ユミ(2018)看護師長が自らの経験を言語化する意味――言葉にする方法としてのワークショップのつくり方、看護 3月臨時増刊号、70(4)、82-90
西村ユミ(2018)遺伝性疾患をもつ家族の語りと時間経験の意味――家族内生体腎移植の振り返りを契機として、『現象学と社会科学』第1 号

[書評]
西村ユミ(2002)「一方的な援助を受ける「弱さ」なんてありえない」『べれるの家の「非」援助論―そのままでいいと思えるための25章』(浦河べてるの家、医学書院、2002)(書評)、看護管理, 12(10):803
西村ユミ(2007)「「他の誰かを支えようとする」行為から見える社会関係」『ケアとサポートの社会学』(三井 さよ、 鈴木 智之、法政大学出版局、2007)(書評)、臨牀看護、33(8)、1191
西村ユミ(2008)「「自閉的な」作業でつながる」『発達障害当事者研究―ゆっくりていねいにつながりたい』(綾屋 紗月、熊谷 晋一郎、医学書院、2008)(書評)、医学書院/書籍・電子メディア/発達障害当事者研究 http://www.igaku-shoin.co.jp/bookDetail.do?book=62827/週刊医学界新聞、2819号(for Nurses)6面、2009年2月23日
西村ユミ(2009)「専門的概念―私たちの日常実践に組み込まれて意味をもつ」『概念分析の社会学――社会的経験と人間の科学』(酒井泰斗・浦野茂・前田泰樹・中村和生編、ナカニシヤ出版、2009)(書評)、臨床看護、35(11)p.1672
西村ユミ(2010)『ナースのための質的研究入門――研究方法から論文作成まで 第2版』(ホロウェイ,I・ウィーラー,S著、野口美和子監訳、医学書院、2006年)、『解釈学的現象学による看護研究-インタビュー事例を用いた実践ガイド』(コーエン,MZ・カーン,DL・スティーブス,RH著、大久保功子訳、日本看護協会出版会、2005年)、『グループ・インタビューの技法』(ヴォーン,S・シューム,JS・シナグブ,J著、井下理監訳、慶応義塾大学出版会、1999年)(書評)質的心理学研究 第9号、p.190-191
西村ユミ(2010)「新たな研究方法が発する問い」『質的研究のための現象学入門――対人支援の「意味」を分かりたい人へ』(医学書院、2010年)(書評)医学書院/書籍・電子メディアhttp://www.igaku-shoin.co.jp/bookDetail.do?book=81100/週刊医学界新聞、2892号(for Nurses)6面、2010年8月23日
西村ユミ(2012)クラインマンA.他著/坂川雅子訳『他者の苦しみへの責任――ソーシャル・サファリングを知る』みすず書房、質的心理学研究11、p.200-201
西村ユミ(2014)「自分の経験が拡張される「驚き」の読書体験」(村上靖彦著『摘便とお花見』(医学書院、2013)(書評)『医学書院HP』http://www.igaku-shoin.co.jp/bookDetail.do?book=86144(2013年11月25日)/『週刊 医学会新聞』第3065号、7面、2014年2月24日
西村ユミ(2014)「親の経験の底力に触れる」『小児がんを生きる――親が子どもの病いを生きる経験』(鷹田佳典、ゆみる出版、2012)(書評)『質的心理学研究』第13号、pp.255-256
西村ユミ(2015)「著者想定の枠組みさえ超越する者に向けた“遺言状”」『異端の看護教育――中西睦子が語る』(中西睦子、医学書院、2015)、看護教育、56(11)、1105-1105
西村ユミ(2018)「対話そのものを大切にする医療のありようとは」『対話する医療――人間全体を診て癒すために』(書評)、看護管理、28(7)、629

[学会発表]
受 賞2017年 日本医学哲学・倫理学会 第11回 日本医学哲学・倫理学会 学会賞
主な学会活動日本看護科学学科
日本看護研究学会
日本がん看護学会
日本遺伝看護学会
日本赤十字看護学会
日本質的心理学会
日本看護学教育学会
日本保健医療社会学会
日本医学哲学・倫理学会
日本保健医療行動科学会
日本現象学会
メルロ=ポンティサークル
社会等との関わり(役員等)
1.日本学術会議:連携会員
2.臨床実践の現象学会:主催
3.日本看護系学会協議会:理事
4.日本看護科学学会:理事(総務、若手研究推進委員会委員長)、査読委員
5.日本赤十字看護学会:理事(編集委員会委員長、歴史研究委員会委員)
6.日本保健医療社会学会:理事(研究活動委員、看護・ケア研究部会担当)
7.日本質的心理学会:論文選考委員
8.日本保健科学学会:理事
9.日本医学哲学・倫理学会:監事、国内研究活動委員
10.日本看護研究学会:評議委員
11.日本看護学教育学会:選挙管理委員
12.日本保健行動科学学会:評議員
個人のURL
担当科目
  • 実践基礎援助学(急性期看護学各論)
  • 実践基礎援助学(慢性期看護学各論)
  • 実践基礎援助学(看護過程演習)
  • 臨地看護学実践実習(成人Ⅰ)
  • 看護研究
  • 実践基礎援助学(看護過程)
  • 成長発達看護学(成人)
  • 実践基礎援助学(急性期看護学概論)
  • 臨地看護学実践実習(成人Ⅱ)
  • ヘルスアセスメント実践演習
  • 卒業研究Ⅰ
  • 卒業研究Ⅱ
  • 総合臨地看護学実習
  • 看護科学特別研究Ia
  • 看護理論
  • 看護理論
  • 成人看護学特論
  • 成人看護学特論
  • 成人看護学特論演習
  • 看護科学特別研究Ⅱa
  • 看護研究方法論Ⅲ
  • 看護研究方法論Ⅲ
  • 成人看護学特講
  • 成人看護学特講
  • 成人看護学特講演習
  • 看護哲学Ⅰ
  • 看護哲学Ⅰ
  • 看護哲学Ⅱ
  • 看護哲学Ⅱ
  • 看護科学特別研究Ia
  • 看護科学特別研究Ib
  • 看護科学特別研究Ib
  • 看護科学特別研究Ⅱa
  • 看護科学特別研究Ⅱb
  • 看護科学特別研究Ⅱb
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研究室543室
内線番号434
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