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パラスポーツ(障がい者スポーツ)事業

首都大学東京健康福祉学部主催「サマーナイトボッチャフェス」を開催します!

掲載日:2019年6月24日
キービジュアル
開催日

2019年8月23日(金)

開催場所

首都大学東京荒川キャンパス体育館

団体名・氏名

首都大学東京健康福祉学部

概要

健康福祉学部では、毎月1回、原則第4金曜日の14時から16時まで、荒川キャンパスの体育館で「ボッチャ教室」を開催していますが、「興味があるのに、この時間帯に参加できない」という声が多々寄せられました。そこで、平日の夜間にボッチャを体験いただく体験会を開催することといたしました。

ボッチャとは、赤と青の2チームに分かれて手の平サイズのボールを白い目標球に向かって投げ、どちらのチームが目標球にボールを近づけられるかを競う競技で、東京2020パラリンピックの正式種目にも採用されています。

当日はルールの説明や競技指導などを行った上で、ミニゲームを行う予定となっています。

是非この機会に、パラリンピックの正式種目を体験してみませんか。

実施日時

2019年8月23日(金) 19時~20時30分

参加申込の方法

荒川キャンパス管理課庶務係企画担当まで
電話:03-3819-7108
メール:adm_jig@tmu.ac.jp
氏名、住所(区市町村まで)、連絡先を添えてお申込みください。
問い合わせもこちらにお願いします。

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荒川キャンパスからのコメント

ボッチャは、近年人気急上昇中のパラスポーツです。カーリングに似たゲーム性の高い本競技は、最後の1球までどんでん返しがあり得るため、体験してみるとその面白さにはまる人も続出しています。

障がいの有無やお住まいの場所を問わず、ボッチャに興味がある方ならどなたでも、無料で参加可能ですので、ぜひ興味がある方はご参加ください!未経験者も歓迎です。ご連絡をお待ちしております。

(荒川キャンパス企画担当)