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お知らせ

作業療法学科3年生の「作業療法学実習」の公開授業を行いました!

掲載日:2026年8月6日

本学では、入学前から学生を支えてくださった出身校の先生方とのつながりを大切にしています。

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7月22日(水)、作業療法学科3年生の身体領域の「作業療法学実習」において公開授業を実施し、学生たちの出身校の先生方に学びの成果をご覧いただきました。

身体領域とは

作業療法学における「身体領域」とは病気やけがによって身体機能が低下した人に対して、日常生活や社会生活に参加し、その人らしい生活を送りやすくなるよう支援する分野です。
主な対象者は脳卒中や、 骨折、脊髄損傷、パーキンソン病などの神経難病などによって身体の機能が低下している者となっており、基本動作(起き上がる、座る、立つ)や日常生活(食事や更衣、入浴、料理、掃除等)、細かい作業(文字を書く等)の練習等についての支援を考える学問になります。
身体機能の回復だけでなく、「その人がしたい作業」や「その人らしい生活」の実現を目指し、一人ひとりに合わせた支援を行うことが、この領域の特徴です。
当日の様子

この日の授業では、これまで学んできた内容の中から学生一人ひとりがテーマを選び、ポートフォリオとしてまとめたものをポスター発表するという形で成果を披露。 自分の言葉で学びを語る学生たちの姿を、先生方に見ていただきました。

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今回お招きしたのは、学生たちの卒業校で担任や進路指導を担当されていた先生方です。 教え子たちが日々どんなことを学び、どんな風に成長しているのかを知っていただく、またとない機会になりました。久しぶりの再会に、そして見違えるように成長した姿に、先生方からもたくさんの喜びの声をいただきました。 「あの学生がこんなに堂々と発表できるようになるとは」——そんな驚きと嬉しさの混じった感想も。

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また、学生たちは発表をするだけでなく、発表を聞き、その場で評価をすることで、相手の成長を促す建設的フィードバック能力や多職種連携で求められる対話的コミュニケーション能力の向上が期待されます。

 

作業療法という仕事は、まだあまり知られていないかもしれません。 だからこそ、作業療法士を目指す学生たちの学びの現場を、そして実際に学んでいる本人の言葉を、直接見て聞いていただくことが一番の理解につながると考えています。これからも、こうした機会を大切にしながら、作業療法の魅力を伝えていきます。

作業療法学科の詳細は👉こちら