ここからページコンテンツが開始します

地方自治体等との連携

教育XRプロジェクト

東京都立大学で2022年度より実施している「大学教育等のデジタライゼーションおよび東京都立大学ローカル5G環境を活用した先端研究の推進」事業などを背景に、バーチャル・リアリティ(VR)および拡張現実技術(AR)を用いた医療系専門科目教育コンテンツの開発を目的としたプロジェクトとして看護学科・理学療法学科・作業療法学科・放射線学科のプロジェクトメンバーが連携し推進しています。

XRとは?

image-2

教育XRプロジェクトにて開発されたアプリケーション

教育XRプロジェクトで作成したアプリケーションをいくつか紹介します。

放射線防護AR教育アプリ

image-4

「見えない放射線」をAR で見える化

看護学生が体験しながら学ぶ、新しい放射線防護教育へ―――
医療現場で⽋かせない放射線。でも、放射線は⽬に⾒えないため、距離・遮へい・線量の変化を直感的に理解するのは簡単ではありません。
ARを使って散乱線の広がりを実空間に重ねて表⽰し、看護学⽣が「⾒て・動いて・体験しながら」放射線防護を学ぶための教育アプリケーションを開発しました。

特徴① 見えない散乱線を可視化

タブレットを通して、部屋の中に広がる散乱線を⾊で表⽰。
「時間・距離・遮へい」によって線量がどう変わるかをARで確認することが可能に。

image-6

特徴② 知識とリスク認知が向上

AR 実習後、放射線防護の理解が⾼まり、X 線や原⼦⼒へのリスクの受け⽌め⽅もよりバランスのよい⽅向へ変化。

image-8

実績

本アプリケーションを用いた学習プログラムの有用性についての研究論文がJournal of Radiation Protection and Researchへ掲載されました。

詳細についてはこちら

過年度の活動実績

本プロジェクトは2022年度より様々な活動を行っております。その活動の一部を抜粋して報告を行っております。