本学教員がインドネシア国際表彰を受けました

本学教員である大平新吾助教が東京大学医学部附属病院の医師・診療放射線技師とともに、スウェーデン政府、インドネシア保健省（BPJS Kesehatan）、およびインドネシア・スウェーデン大使館の支援を受けた「Sweden-Indonesia Sustainability Partnership 2024 (SISP 2024)」において、ヘルスケア分野での国際的な協力と成果が評価され、表彰を受けました。インドネシアにおける本プロジェクトでは、がん医療、救急医療、糖尿病ケア、母子医療、デジタルヘルスの5つの主要領域のうち、がん医療(放射線治療)の持続可能な医療発展への貢献が評価されました。

詳細は下記URLより
https://www.u-tokyo-rad.jp/news/4418/