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教員紹介

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氏 名宮本 礼子 (ミヤモト レイコ)
職 位准教授
所 属作業療法学科
作業療法科学域
年 報H25(Adobe PDF517KB)
 
専門・研究分野身体作業療法学
高次脳機能障害学
脳機能解析学
作業運動学実習
作業療法評価学
作業療法評価臨地実習Ⅰ・Ⅱ
卒業研究
最終学歴・学位博士(健康科学)
研究テーマ1.内省の変化に伴う意思決定時の脳活動の違い
2.臨床実習前後における作業療法学生の障害者・高齢者に対する態度の国際比較
3.Nominal Group Techniqueによる長期臨床実習を通した批判的自己認識の国際比較
4.高次脳機能障害作業療法学の理解度に関する作業療法学生の自己認知に関する調査研究
5.作業療法学生の臨地実習適応能力自己評価尺度の作成
6.コミュニケーションにおける自他認識に関連する基礎的研究
7.心的葛藤と潜在的自尊心に関与する神経基盤
8.左右手指運動模倣におけるBrain Imaging
研究キーワードfMRI, 脳機能, 認知, 運動, 情動, 自己認識, 高次脳機能作業療法学, 教育,内省
研究業績・著書・
論文、その他
それに準じる業績
【論文】
1.宮本礼子,菊池吉晃,田中雅行,渡邊修,妹尾淳史:積み木を用いた遅延見本合わせ課題遂行時の脳内活動-fMRIを用いた検討-.日本保健科学学会誌7(3), p200-207, 2004.
2.籔脇健司,池田由美,宮本礼子,猫田泰敏,清水準一,関根紀夫:Computer Based Testingを用いた理学療法士・作業療法士教育における基本的知識と問題解決能力に関する評価システムの開発. 日本保健科学学会誌9(3),p178-184, 2006.
3.宮本礼子,菊池吉晃,妹尾淳史:左右手の動作の認知に関連する神経基盤 Neural basis related to perception of right and left hand movements.日本生理人類学会学会誌11(4), p25-30,2006.
4.宮本礼子,菊池吉晃,妹尾淳史:鏡模倣に対する解剖模倣の特異的神経基盤.日本保健科学学会誌11(3), p153-161, 2008.
5.宮本礼子、川又寛徳:総合臨地実習経験を通した作業療法学生の自己成長感を涵養する成因.日本保健科学学会誌14(4),p223-234, 2012.
6.Reiko Miyamoto, Yoshiaki Kikuchi:Gender differences of brain activity in the conflicts based on implicit self-esteem. PLoS ONE7(5), 2012
7. 宮本 礼子、大嶋伸雄:総合臨床実習を通した作業療法学生の高次脳機能障害に対する理解と困難さの質的検討.日本保健科学学会誌15(2), 2012.
8.宮本礼子, 川又寛徳:Nominal Group Techniqueを用いた「作業療法学生の臨床実習適応能力の自己評価尺度案」の内容的妥当性および表面的妥当性の検討.作業療法33(2),110-123,2014.
9.宮本礼子,大嶋伸雄:高次脳機能障害の理解度と実践能力に関する自己認識の関係性-作業療法学生を対象とした調査-. 日本保健科学学会誌17(2),103-112, 2014.
10.宮本礼子,ボンジェペイター,須山夏加,小林法一:コメディカル学生の高齢者に対する態度尺度の作成と信頼性・妥当性の検討.老年社会科学37(1),3-16,2015.
11.宮本礼子,ボンジェペイター,須山夏加,伊藤祐子:保健医療系学生を対象とした『障害者に対する態度尺度日本版』の作成ーラッシュモデルを用いた信頼性・妥当性の検討ー.作業療法34(6),630-641,2015.
12.宮本礼子,川又寛徳:「作業療法学生の臨床実習適応能力の自己評価尺度」の信頼性・妥当性の検討.日本作業療法研究学会雑誌18(2)9-17, 2016.
13.Sensui H, Nagamatsu T, Senoo A, Miyamoto R, Noriuchi M, Fujimoto T, and Kikuchi Y:The effect of hip-hop dance training on neural response to emotional stimuli. Bulletin of the physical fitness research institute114,20-29, 2016.
14 石川哲也,横井安芸,宮本礼子:記憶障害の気づきを促す-失敗を再認する課題と心理的ストレスに配慮した関わり方ー.神奈川作業療法研究7(1),21-26, 2017.

【主な学会発表業績】
(1)主な筆頭発表業績
1.左右手指運動模倣における脳内活動.第7回日本ヒト脳機能マッピング学会 2005.
2.左右手の動きの認知に関する神経基盤.第16回日本保健科学学会学術集会 2006.
3.Role of the right inferior frontal gyrus in anatomic imitation:an fMRI study. 4th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine 2007.
4.心的葛藤と潜在的自尊心に関与する神経基盤の性差.第42回日本作業療法学会 2008.
5.Gender difference in brain activity during internal conflict based on self-positivity. 29th International congress of Clinical Neurophysiology,2010.
6.Differences in brain activity between those with high and low self-esteem during internal conflict situations.the 15th World Federation of Occupational Therapists, 2010.
7.Japanese undergraduate students' degree of understanding of higher brain dysfunction. 5th Asia Pacific Occupational Therapy Congress in Thailand, Nov 2011.
8.Relationship between anxiety state and brain activities related to ambiguous facial expression recognition. 5th Pacific Occupational Therapy Congress, Nov 2011.
9.総合臨床実習における作業療法学生の自己成長感尺度の作成‐Nominal Group Techniqueを用いた自己成長感尺度項目の検討‐.第46回日本作業療法学会 2012年6月.
10.「総合臨床実習における作業療法学生の自己成長感評価尺度」の内容的妥当性の検討.第47回日本作業療法学会 2013年6月28日.
11.Dual-Panel Methodologiesを用いたInteraction with Disabled Persons Scale日本語版の作成. 第45回日本医学教育学会大会 2013年7月26日.
12.Interaction with Disabled Persons Scale日本語版の信頼性・妥当性の検討. 第45回日本医学教育学会大会 2013年7月26日.
13.Qualitative research of critical self-awareness through practical placement by the Nominal Group Technique.16th international congress of the world federation of occupational therapists 18 Jun 2014.
14.Cross-cultural feasibility study of occupational therapy students' attitudes to disability and aging.16th international congress of the world federation of occupational therapists 19 Jun 2014.
15.共分散構造分析を用いた日本版Interaction with Disabled Persons Scaleの構成概念妥当性の検討.第46回日本医学教育学会大会(和歌山) 2014年7月19日.
16.Effect of the level of self-esteem on self-reported adjustability related to clinical practica in occupational therapy trainees: Pre- and post- practicum comparison.9th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine in Berlin, June, 2015.
17.Associations between pre- to post-practicum changes in self-reported adjustability and self-esteem in occupational therapy trainees. 6th Asia Pacific Occupational Therapy Congress in New Zealand , September 2015.
18.longitudinal study about the change of self-efficacy and self-knowledge for adjustability related to practical placement of occupational therapy students.COTEC2016, in Ireland, June 2016.
19. 作業療法学生の実習適応能力と自己効力感の認識変化に関する縦断的研究.第50回日本作業療法学会,札幌,2016年9月9日.

(2)主な共同発表業績
1.田中雅行,菊池吉晃,妹尾淳史,宮本礼子,武藤真理:眼およびその類似画像の認知に伴う脳内活動.第12回東京保健科学学会学術集会,2004年9月25日.
2.武藤真理,菊池吉晃,宮本礼子,妹尾淳史,田中雅行:迷路探索課題遂行中における脳内活動の検討.第12回東京保健科学学会学術集会,2004年9月25日.
3.籔脇健司,池田由美,宮本礼子,猫田泰敏,清水準一:理学療法士・作業療法士教育におけるComputer Based Testingを用いた評価システムの開発.第16回日本保健科学学会学術集会.2006年9月2日.
4.彌富あすか,青山由美子,三由貴史,小坂明生,宮本礼子,菊池吉晃:視覚遅延フィードバックによる運動-感覚系の神経機構に関する基礎的検討.第36回臨床神経生理学会,2006年11月1日.
5.青山由美子,彌富あすか,則内まどか,宮本礼子,相川ちひろ,菊池吉晃:絵画鑑賞における感情と感動に伴う脳活動.第36回臨床神経生理学会,2006年11月1日.
6.泉水宏臣,永松俊哉,菊池吉晃,妹尾淳史,藤本敏彦,杉本正子,則内まどか,宮本礼子:中等度強度のダンス運動トレーニングが感情刺激時の脳活動に及ぼす影響.第62回日本体力医学会,2007年9月14日.
7.井上薫,谷村厚子,伊藤祐子,大嶋伸雄,小林法一,宮本礼子,ほか4名:模擬患者を活用した学内関節可動域測定・徒手筋力検査実習の実践.第17回日本保健科学学会学術集会.2007年9月2日.
8.谷村厚子,井上薫,伊藤祐子,大嶋伸雄,宮本礼子,菊池恵美子,ほか3名:コミュニケーションスキル向上を目的とした模擬患者参加学内実習の効果.第18回日本保健科学学会学術集会.2008年9月13日.
9.泉水宏臣,妹尾淳史,福永一星,宮本礼子,則内まどか,菊池吉晃,藤本敏彦,永松俊哉:一過性運動後の感情状態改善と脳内勘定処理機構.大65回日本体力医学会2010年9月16日.
10.Nobuo Oshima,Reiko Miyamoto, Susan Strong, Pamela Jackson, Edger Meyer, and Richerd Pitt:Evaluation of the effectiveness of International Exchange Student Programme based Interprofessiona; Learning.an International Association for medical education 2012.25 Aug 2012.
11.麓文太,石橋裕,宮本礼子:多彩な高次脳機能障害を呈した一症例におけるAMPSと神経心理学的評価の経過. 北海道作業療法学会2014年9月1日.
12.泉水宏臣, 妹尾淳史, 宮本礼子, 藤本敏彦, 永松俊哉:fMRIを用いた前部島皮質機能測定の試み.第69回日本体力医学会大会2014年9月19日.
13.Yu Ishibashi,Reiko Miyamoto:The effectiveness of adaptation model to a weak elderly person with the right hemiplegia - Collaboration with care worker-. 3rd International OTIPM symposium 2015.
14. 石川哲也,横井安芸,宮本礼子,林純子: 用件課題により記憶障害の気づきが得られた事例. 第49回日本作業療法学会2015年6月.
15. 石橋裕,宮本礼子:要支援者におけるデイサービスへの生活行為の相談・支援依頼の現状(予備調査). 第50回日本作業療法学会(札幌)2016年9月8日.
16.北村新,宮本礼子: 日本の作業療法領域におけるグラウンデッド・セオリー・アプローチを用いた研究に関する概観. 第50回日本作業療法学会(札幌)2016年9月9日.
17. 山口亮祐,宮本礼子:他者の表情観察を通した認知的共感と情動的共感の神経基盤ー成人女性を対象としてー.日本ヒト脳機能マッピング学会(京都)2017年3月10日.


【特集記事・総説】
1.作業療法における脳画像情報の活用と課題(単著).作業療法ジャーナル50(6), 522-529, 2016.
2.前頭葉損傷者の評価と生活支援(共著), Journal of Clinical rehabilitation26(3),264-273, 2017.

【講演】
1.高次脳機能障害とは?第2回豊島区高次脳機能障害者支援連絡会(2015年1月23日)
2.知って得する生活のヒント.荒川コミュニティカレッジ2014(2015年1月28日)
3.知って得する生活のヒント.荒川徳寿大学講義(2015年9月25日)
4.私と家族のための認知症講座.荒川コミュニティカレッジ2015(2016年2月25日)
5.私と家族のための認知症講座.荒川徳寿大学講義(2016年7月22日)
6.脳と心の不思議な関係―認知症の理解と支援の鍵―.東京都作業療法士会 認知症セミナー(2016年10月9日)

【著書】
1.身体障害領域の作業療法.宮本礼子 (担当:分担執筆, 範囲:高次脳機能評価、高次脳機能障害への作業療法アプローチ) 中央法規 2010年4月 ISBN:978-4-8058-3280-6
2.OT臨地実習ルートマップ. 宮本 礼子 (担当:分担執筆, 範囲:画像等の医学情報の理解),メジカルビュー社 2011年3月
3.患者力を引き出す作業療法.宮本 礼子 (担当:分担執筆, 範囲:高次脳機能障害者の心理的問題p16-22), 三輪書店 2013年4月
受 賞1.生理人類学会論文奨励賞(2007)
2.日本保健科学学会優秀賞(2009)
3.International Federation of Clinical Neurophysiology(IFCN)Fellowship Award(2010)
主な学会活動【所属学会】
1. 日本高次脳機能障害学会
2. 日本神経心理学会
3. 認知神経科学会
4. 日本生理人類学会
5. 日本保健科学学会
6. 日本臨床神経生理学会
7. 日本体力医学会
8. 日本作業療法協会
9. 東京都作業療法士会
10.日本医学教育学会
11.日本ヒト脳機能マッピング学会
12. 日本パーソナリティ心理学会
13. 日本老年社会科学会
など

【所属研究会】
1.高次脳機能障害作業療法研究会
2.脳機能とリハビリテーション研究会
社会等との関わり認定作業療法士
A-ONE 認定評価者
豊島区立心身障害者福祉センター 非常勤作業療法士
千葉県立保健医療大学 非常勤講師
荒川区社会教育団体 徳寿大学 非常勤講師
作業遂行勉強会東京 監事
日本作業療法士協会 学会演題査読委員
東京都作業療法士会 学会演題査読委員
第10回東京都作業療法学会 一般演題座長
学術誌東京作業療法 論文査読委員
日本保健科学学会誌 論文査読委員
日本生理人類学会誌 論文査読委員
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担当科目
  • 作業運動学実習
  • 作業療法評価学
  • 作業療法評価学演習
  • 作業療法評価学実習
  • 作業療法総合演習Ⅰ
  • 身体作業療法学Ⅱ
  • 認知作業療法学演習
  • 作業療法総合演習Ⅱ
  • 心身機能作業療法科学特論
  • 心身機能作業療法科学特論
  • 脳機能障害支援学特論
  • 脳機能障害支援学特論
  • 脳機能障害支援学特論演習
  • 脳機能障害支援学特論演習
オフィスアワー前期 木曜14:00-15:00,金曜10:30-11:30
後期 木曜14:00-15:00,金曜16:20-17:50
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