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フロンティアヘルスサイエンス学域

概要

学域長からのメッセージ

生命科学は20世紀後半から目覚しい発展を遂げ、今世紀には、その生命科学の成果が先端的な医療の開発や人類の福祉の向上のために応用されることが期待されています。しかし、その実現のためには、生命科学、医科学、さらに様々な自然科学および社会科学の領域と融合した新たな学際的な学問領域として、研究が進められることが必要です。
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このフロンティアヘルスサイエンス学域は、「脳機能解析科学」、「神経再生科学」、「臨床神経科学」そして「生体運動解析科学」の、健康科学・医学分野において将来性が豊かで魅力的な最先端の4分野から構成されています。そして、この最先端の領域では、既存の学問領域にとらわれることなく、分子から細胞、器官、個体への様々なレベルにおいて、学際的かつ先端的な戦略によって教育と研究を行っています。また、東京都医学研究機構および他大学やその他の研究機関の多数の第一線の研究者の方にも、客員教授として教育と研究指導を分担していただいています。

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これまでの大学院生の出身学科は、看護学科、理学療法学科、作業療法学科、放射線学科などの医療系学科と、化学科、応用化学科、生命科学科などの基礎系学科です。それぞれが各自の専門性を生かしながら、積極的に新たな学問領域にも挑戦し、先端的分野の研究を行っています。上記の4分野に興味があり、最先端領域に主体的に挑戦しようと考える意欲的な学生が、多数参加してくれることを希望します。

研究分野

― 脳機能解析科学分野 ―
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コミュニケーションやイメージの脳内プロセス、「こころの理論」など、ひとの認知の脳メカニズムにかかわる諸課題についてfMRIなどの脳機能イメージングにより研究をおこなう。

― 機能形態解析科学分野 ―
― 臨床神経科学分野 ―

臨床神経学では疾病の病態を細胞レベル、遺伝子レベルまで掘り下げて研究し、神経難病の病因解明とともに治療開発を目指して研究していく。

― 生体運動解析科学分野 ―

様々な臓器・組織の「うごき」を、「生きたまま」の状態でしかも分子(ナノ)レベルで捉え、臓器運動の生理・病態生理のメカニズム解明を目指した研究をおこなう。

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― 地域保健活動評価論分野 ―

各種情報

― 所在地 ―

荒川キャンパス

― 標準修業年限 ―

博士前期課程2年/博士後期課程3年

― 修了要件 ―

博士前期課程2年の在学期間、授業科目30単位以上の修得、学位論文、最終試験/博士後期課程3年の在学期間、授業科目14単位以上の修得、学位論文、最終試験

― 取得可能な学位 ―

修士(健康科学、学術)/博士(健康科学、学術)

― 進 路 ―

大学講師、大学助教、大学研究員、研究所研究員、大学博士後期課程進学、企業など

― 施 設 ―

大学院生室、実験施設等

教員の専門分野・研究分野紹介

教員一覧を御覧下さい。