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ムベの果実を収穫しました

掲載日:2012年11月28日

荒川キャンパスでは、グリーンキャンパスの一環として、広場外周渡り廊下の支柱付近にムベの木が植えられており、植栽用のネットを通じて緑化推進が図られております。

数年後には、ネット全体に蔦が伸び、渡り廊下屋根の側面が緑に包まれる模様です。

ムベの木の写真

先般、蔦の整備等を行ったところ、今年はたくさんの果実が実り、秋口には鮮やかな紫色へと成長しました。

ムベの果実の写真

この度、収穫時期を迎えたことから、100個ほど収穫しました。

収穫の写真

果実の中身は、ぎっしり種が詰まっており、その周りのゼリー状の部分(果肉)が主に食されます。
ほのかな甘みが特徴です。

ムベとは…

アケビ科ムベ属の常緑つる性植物です。
アケビに似ておりますが、アケビの果実は熟すと割れるのに対し、ムベの果実は開くことがありません。
古くは、不老長寿の果物として朝廷に献上されていたそうで、とても珍しいものであったそうです。
「むべなるかな」という言葉がありますが、これは天智天皇がムベの果実を食した際に発せられた言葉とされています。